2018-02-11から1日間の記事一覧

覚え書:「社説 企業とSDGs 業務を見直す機会に」、『朝日新聞』2017年08月28日(月)付。

- 社説 企業とSDGs 業務を見直す機会に 2017年8月28日 2030年に向け、国連が全会一致で採択した目標がある。「持続可能な開発目標」(SDGs)と呼ばれ、貧困や福祉、教育、雇用、気候変動など17の分野で課題の解決をめざす。 採択からまもなく…

覚え書:「【東京エンタメ堂書店】<小林深雪の10代に贈る本>場所、時間、次元も超えて」、『東京新聞』2018年01月22日(月)付。

- 【東京エンタメ堂書店】 <小林深雪の10代に贈る本>場所、時間、次元も超えて 2018年1月22日 本はどこでもドア。本を開けば、いつでも、どこへだって行くことができる。オーロラの舞う氷河やクジラの泳ぐ海、4次元の世界や雲の上へだって。今回のテー…

覚え書:「【書く人】信仰と支持 関係たどる『内側から見る 創価学会と公明党』 出版社社員・浅山太一さん(34)」、『東京新聞』2018年01月14日(日)付。

- 【書く人】 信仰と支持 関係たどる『内側から見る 創価学会と公明党』 出版社社員・浅山太一さん(34) 2018年1月14日 宗教団体「創価学会」の会員家庭に生まれ育った。家族はクリスマスを祝わなかった。幼稚園の友達が「本当はサンタなんておらん」と言…

覚え書:「書評:縄文の思想 瀬川拓郎 著」、『東京新聞』2018年01月07日(日)付。

- 縄文の思想 瀬川拓郎 著 2018年1月7日 ◆列島の周縁 脈々と生きる [評者]小林達雄=考古学者 日本の一万五千年ほど前、それまでの旧石器文化が幕を閉じて、新しい縄文の時代へと突入した。その縄文は紀元前八世紀には大陸伝来の水稲耕作および鉄の道具を…

覚え書:「憲法を考える 釜ケ崎に憲法はあるか 憲法研究者・弁護士、遠藤比呂通さん」、『朝日新聞』2017年08月29日(火)付。

- 憲法を考える 釜ケ崎に憲法はあるか 憲法研究者・弁護士、遠藤比呂通さん 2017年8月29日写真・図版 「カマ近くの弁護士事務所は私のところだけ。事務を支える配偶者の李鍾和と2人でやってきました」=安冨良弘撮影 「個人としての尊重」。憲法研究者とし…