2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

覚え書:「折々のことば:791 鷲田清一」、『朝日新聞』2017年06月22日(水)付。

- 折々のことば:791 鷲田清一 2017年6月22日 何も彼(か)も知りぬいていて何にも知らぬ顔をしていることが、村の中にあるもろもろのひずみをため直すのに重要な意味を持っていた。 (宮本常一) ◇ うちは三代にわたって何一つ悪いことはしていないと、…

覚え書:「売れてる本 観応の擾乱 [著]亀田俊和」、『朝日新聞』2017年10月08日(日)付。

- 売れてる本 観応の擾乱 [著]亀田俊和売れてる本 観応の擾乱 [著]亀田俊和 2017年10月08日 ■図式化せず歴史を読み解く 観応の擾乱は、観応年間(1350−52)にピークに達した初期室町幕府の内紛である。初代将軍・足利尊氏(たかうじ)の弟で政務を…

覚え書:「売れてる本 往復書簡―初恋と不倫 [著]坂元裕二」、『朝日新聞』2017年10月01日(日)付。

- 売れてる本 往復書簡―初恋と不倫 [著]坂元裕二売れてる本 往復書簡―初恋と不倫 [著]坂元裕二 2017年10月01日 ■会話の不自然そのままに いつの頃からか、会話に「オチ」が求められるようになった気がする。誰もがひな壇に並ぶお笑い芸人のように話す必…

覚え書:「著者に会いたい 父の逸脱―ピアノレッスンという拷問 セリーヌ・ラファエルさん」、『朝日新聞』2017年10月15日(日)付。

- 著者に会いたい 父の逸脱―ピアノレッスンという拷問 セリーヌ・ラファエルさん著者に会いたい 父の逸脱―ピアノレッスンという拷問 セリーヌ・ラファエルさん 2017年10月15日セリーヌ・ラファエルさん■虐待防止へ、壮絶な体験つづる セリーヌ・ラファエルさ…

覚え書:「日中戦争の発火点 盧溝橋事件80年」、『朝日新聞』2017年06月25日(日)付。

- 日中戦争の発火点 盧溝橋事件80年 2017年6月25日入江昭・米ハーバード大名誉教授 日中戦争のきっかけとなった盧溝橋事件=キーワード=から、来月7日で80年になる。近代以前は千数百年にわたって、おおむね平和的関係にあったアジアの隣国同士が、な…

覚え書:「ニッポンの宿題 若者の命、守るために 清水康之さん、常見陽平さん」、『朝日新聞』2017年06月24日(土)付。

- ニッポンの宿題 若者の命、守るために 清水康之さん、常見陽平さん 2017年6月24日先進7カ国の15〜34歳の主な死因/相談窓口 日本全体の自殺者数が減るなか、若い世代で自ら命を絶つ人は高止まりしています。先進7カ国では日本だけ、若者の死因の1位…

覚え書:「著者に会いたい 久米宏です。―ニュースステーションはザ・ベストテンだった 久米宏さん」、『朝日新聞』2017年10月08日(日)付。

- 著者に会いたい 久米宏です。―ニュースステーションはザ・ベストテンだった 久米宏さん著者に会いたい 久米宏です。―ニュースステーションはザ・ベストテンだった 久米宏さん 2017年10月08日久米宏さん■「誰もやっていない」貫いて半世紀 メディアに身を置…

覚え書:「ビジネス ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? [著]高橋祥子」、『朝日新聞』2017年10月22日(日)付。

- ビジネス ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? [著]高橋祥子ビジネス ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? [著]高橋祥子 2017年10月22日 ■「究極の個人情報」データ化の時代 最近、新聞などで時々目にする「ゲノム」とは、私たちのD…

覚え書:「ビジネス ミレニアル起業家の新モノづくり論 [著]仲暁子」、『朝日新聞』2017年10月15日(日)付。

- ビジネス ミレニアル起業家の新モノづくり論 [著]仲暁子ビジネス ミレニアル起業家の新モノづくり論 [著]仲暁子 2017年10月15日 ■機能より「ストーリー」重視の世代 「ミレニアル世代」はアメリカ発の言葉で、日本では「ゆとり・さとり世代」と近い。…

日記:集団的自衛権の「保持」については認めつつも、その「行使」は憲法上許容しなかった政府解釈のもつ意義

- 九条の意味するところはシンプルなものである。 敗戦を経験した日本人はもう戦争はこりごりだと身に沁みて思ったはずである。私は自衛隊が九条に違反するとは考えないが、しかし、ある種の解釈を通じなければ九条からそれがストレートに出てこない書きぶり…

覚え書:「社説 沖縄慰霊の日 遺骨が映す戦争の実相」、『朝日新聞』2017年06月23日(金)付。

- 社説 沖縄慰霊の日 遺骨が映す戦争の実相 2017年6月23日 沖縄はきょう、先の大戦で亡くなった人たちを悼む「慰霊の日」を迎える。 米軍を含めて約20万人が命を落とした。うち一般県民9万4千人の犠牲者とその遺族にとって、ささやかな、しかし意義深い…

覚え書:「子どもの本棚 ハリケーン、どう生き延びた」、『朝日新聞』2017年09月30日(土)付。

- 子どもの本棚 ハリケーン、どう生き延びた子どもの本棚 ハリケーン、どう生き延びた 2017年09月30日 ■「ボトルクリーク絶体絶命」 ハリケーンを体験したことがある作者でなければ書けないような臨場感あふれる迫力満点のサバイバル小説。災害に見舞われた…

覚え書:「子どもの本棚 「エンリケタ、えほんをつくる」」、『朝日新聞』2017年09月30日(土)付。

- 子どもの本棚 「エンリケタ、えほんをつくる」子どもの本棚 「エンリケタ、えほんをつくる」 2017年09月30日 ママにもらったいろえんぴつで、エンリケタは絵本を描きはじめます。タイトルは「3つのあたまと2つのぼうしのモンスター」。自分で描いている…

覚え書:「子どもの本棚 「森のおくから むかし、カナダであったほんとうのはなし」」、『朝日新聞』2017年09月30日(土)付。

- 子どもの本棚 「森のおくから むかし、カナダであったほんとうのはなし」子どもの本棚 「森のおくから むかし、カナダであったほんとうのはなし」 2017年09月30日 先月他界した作者が残してくれた絵本。ホテルを経営する母や周りの大人を見ながら育つアン…

覚え書:「特集ワイド 続報真相 結局何がしたいのか 安倍流改憲の『正体』」、『毎日新聞』2017年06月23日(金)付。

- 特集ワイド続報真相 結局何がしたいのか 安倍流改憲の「正体」毎日新聞2017年6月23日 東京夕刊 コラージュ・日比野英志 結局、何がしたいのか。憲法改正を訴える安倍晋三首相を見ていて、しみじみ思う。この数年だけでも「96条改正」をぶち上げたと思え…

覚え書:「耕論 危うき統治の時代 ピエール・ロザンヴァロンさん、中北浩爾さん」、『朝日新聞』2017年06月22日(木)付。

- 耕論 危うき統治の時代 ピエール・ロザンヴァロンさん、中北浩爾さん 2017年6月22日イラスト・山本美雪 これが「国権の最高機関」なのか。委員会採決を省いた「共謀罪」法案の採決強行など、政府方針を追認し、擁護するばかりの国会。「安倍1強」の下、議…

覚え書:「古典百名山 ウィリアム・ジェイムズ「プラグマティズム」 大澤真幸が読む」、『朝日新聞』2017年10月15日(日)付。

- 古典百名山 ウィリアム・ジェイムズ「プラグマティズム」 大澤真幸が読む古典百名山 ウィリアム・ジェイムズ「プラグマティズム」 大澤真幸が読む 2017年10月15日William James(1842〜1910) 米国の哲学者■「信ずる力」を取り戻す思…

覚え書:「あのころのパラオをさがして―日本統治下の南洋を生きた人々 [著]寺尾紗穂 [評者]蜂飼耳(詩人・作家)」、『朝日新聞』2017年09月10日(日)付。

- あのころのパラオをさがして―日本統治下の南洋を生きた人々 [著]寺尾紗穂 [評者]蜂飼耳(詩人・作家) [掲載]2017年09月10日 [ジャンル]歴史 ■心に触れる、ひろやかな考察 1920年から終戦まで日本の統治下にあったパラオについての、取材と考察をまと…

覚え書:「裕次郎 [著]本村凌二 [評者]横尾忠則(美術家)」、『朝日新聞』2017年09月10日(日)付。

- 裕次郎 [著]本村凌二 [評者]横尾忠則(美術家) [掲載]2017年09月10日 [ジャンル]ノンフィクション・評伝 ■ヒーローと出会った。時代も僕も ♪俺(おい)らはドラマー やくざなドラマー 俺らが叩(たた)けば 嵐を呼ぶぜ−−♪ 裕次郎ともろ同世代の僕は彼の歌…

覚え書:多様性のある人材を地域に引きつけるために必要なものは何か。

- 多様性のある人材を地域に引きつけるために必要なものは何か。そのための条件としてフロリダは寛容性を重視している[※13]。米国内での都市圏を分析すると、ゲイ・レズビアンの割合が高い地区は成長率が高い。その解釈は様々ある得るが、これらの多数派と…

覚え書:「特集ワイド 闘う知事の遺言/下 沖縄は憲法に希望を見た」、『毎日新聞』2017年06月22日(木)付。

- 特集ワイド闘う知事の遺言/下 沖縄は憲法に希望を見た毎日新聞2017年6月22日 東京夕刊 「沖縄全戦没者追悼式」(沖縄県主催)に出席し、平和宣言を読み上げる大田昌秀知事(当 時)。沖縄の米軍基地過重負担の実態を訴えた=沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)…

覚え書:「ボコ・ハラム―イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織 [著]白戸圭一 [評者]円城塔  (作家)」、『朝日新聞』2017年09月10日(日)付。

- ボコ・ハラム―イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織 [著]白戸圭一 [評者]円城塔 (作家) [掲載]2017年09月10日 [ジャンル]社会 国際 交通機関が発達し、情報が一瞬で地球をめぐる時代となっても、遠い場所のできごとには、どこか他人ごとという雰…

覚え書:「日本の夜の公共圏―スナック研究序説 [編著]谷口功一・スナック研究会 [評者]椹木野衣 (美術評論家)」、『朝日新聞』2017年09月10日(日)付。

- 日本の夜の公共圏―スナック研究序説 [編著]谷口功一・スナック研究会 [評者]椹木野衣 (美術評論家) [掲載]2017年09月10日 [ジャンル]社会 スナックでは不思議と話がはずむ。酒を出す店ならほかにもある。やはり他に代えがたい魅力があるのだ。その数や全…

覚え書:「図書館と江戸時代の人びと [著]新藤透 [評者]山室恭子(東工大教授)」、『朝日新聞』2017年09月10日(日)付。

- 図書館と江戸時代の人びと [著]新藤透 [評者]山室恭子(東工大教授) [掲載]2017年09月10日 [ジャンル]歴史 ■知の最先端、将軍も使い倒した −−ようこそ図書館長会議へ。時空を超えてのご参集、ありがとうございます。司会の山室です。大学図書館長をしてお…

覚え書:「特集ワイド 闘う知事の遺言/上 沖縄戦に根ざす反基地」、『毎日新聞』2017年06月21日(水)付夕刊。

- 特集ワイド闘う知事の遺言/上 沖縄戦に根ざす反基地毎日新聞2017年6月21日 東京夕刊=鈴木美穂撮影 沖縄の平和運動を語る上で、あまりに大きな存在だった。12日、92歳で亡くなった大田昌秀さん。戦後、県知事や参院議員として米軍基地問題の解決に尽…

覚え書:「社説 核禁止条約 政策を転換する契機に」、『朝日新聞』2017年06月20日(火)付。

- 社説 核禁止条約 政策を転換する契機に 2017年6月20日 米ニューヨークの国連本部で、核兵器禁止条約をつくる交渉会議が再開した。交渉には100以上の非核保有国が参加しており、来月7日の会期末までに採択される見通しだ。 議長が示した原案は、前文で…

覚え書:「帝国と立憲―日中戦争はなぜ防げなかったのか [著]坂野潤治 [評者]齋藤純一(早大教授)」、『朝日新聞』2017年09月10日(日)付。

- 帝国と立憲―日中戦争はなぜ防げなかったのか [著]坂野潤治 [評者]齋藤純一(早大教授) [掲載]2017年09月10日 [ジャンル]歴史 ■デモクラシーの役割と課題問う 本書は、1874年の台湾出兵から1937年の日中全面戦争に至る歴史を、「帝国」対「立憲」…

覚え書:「歯痛の文化史―古代エジプトからハリウッドまで [著]ジェイムズ・ウィンブラント [評者]サンキュータツオ(お笑い芸人、日本語学者)」、『朝日新聞』2017年09月10日(日)付。

- 歯痛の文化史―古代エジプトからハリウッドまで [著]ジェイムズ・ウィンブラント [評者]サンキュータツオ(お笑い芸人、日本語学者) [掲載]2017年09月10日 [ジャンル]医学・福祉 ■焼けた鉄、カエル、驚きの治療法 歯の治療技術がなかった時代って、いった…

覚え書:「泣き虫弱虫諸葛孔明―第伍部 [著]酒見賢一 [評者]末國善己 (文芸評論家)」、『朝日新聞』2017年09月10日(日)付。

- 泣き虫弱虫諸葛孔明―第伍部 [著]酒見賢一 [評者]末國善己 (文芸評論家) [掲載]2017年09月10日 [ジャンル]歴史 文芸 ■再挑戦に共感、わくわく物語 14年にわたって書き継がれた酒見賢一の大作『泣き虫弱虫諸葛孔明(しょかつこうめい)』が、「第伍(ご…

日記:組織票に支えられた公明党の大敗北に関する一考察

公明党得票2001 818万2004 862万2007 776万2010 763万2013 756万2016 757万昨日 681万次は ?— 希望@死ぬまでこんな人達 (@s7wn6) 2017年10月23日創価学会の組織票に支えられている筈の公明党が議席を減らしたというのは本当に不思議。 https://t.co/EphBJDI…