日記:憲法壊す自公政権とその不愉快なお花畑たち

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安全保障関連法を真ん中に起き、立憲主義や民主主義を考えてみると、どこをどう切り取っても、シールズや学者の会、立憲デモクラシーの会が、人類が長い年月をかけて獲得し、それを普遍的に尊重しようと言う態度を「守ろう」としています。

それに対して、自民党公明党はどちらに立っているのかと言えば、解釈改憲による憲法軽視の態度に集約されるように、人類が長い年月をかけて獲得し、それを普遍的に尊重しようと言う態度を「否定」しようとしています。

安保法を「平和を守る必要な法整備」と口角泡飛ばす公明党の熱烈推進者は、シールズを左翼、国会前で三色旗をふる創価学会のメンバーを「共産党」と騙りますが、やっていることは12月6日の銀座大行進を阻止しようとした街宣右翼と同じですよね。

民主主義って何だ!
立憲主義って何だ!

カモーン! お花畑!!! 
Tell me what democracy looks like.

説明してください。





公明党も青年局があるんだから、コマルズでもつくって『軽減税率、インチキ万歳!』『憲法殺せ!』『民主主義って何だ! エフだ!』とかコールすればいいですよwww





2015/12/06 SEALDsデモゴール直前 右翼の街宣車突っ込んだにもかかわらず そのままプチライブ状態に - Togetter

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