日記:権力と対峙する市民が「人間主義」を政党横断的に実践できるかどうかつう話ですよね。微力ながら自分もその手足となるつもりなのでよろしくお願いします。
「教育負担の軽減」「高齢者支援の強化」「軽減税率の実施」の三つの政策・実績を掲げて臨む衆院選
— 公明党広報 (@komei_koho) 2017年10月21日
公明党が連立政権にいるからこそ、政治の安定が生まれ、さまざまな課題を打開することができます。
比例区は「公明党」へ よろしくお願い致しますhttps://t.co/1czoZQt2Bl pic.twitter.com/yL6JWjiuP9
ライティング終わってようやく選挙速報。最低のコンディションで自公圧勝がほぼ予想通りの中では善戦できた方ではないかなあ。希望の出現でまっとうな人たちとそうでないのがきっちり分離し、政党と政治家の立場が明確になったのは寿ぐべき。長谷川豊などマッドネスをほぼ終わらせたことも大きい。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年10月22日
立憲民主躍進は予想通りなので、高潔を通した日本共産党に比例区は投票。地域の比例ブロックでは議席獲得ならずですが応援していきたい。いずれにしても権力の走狗と人間主義に立つ立場が明確になり、希望維新など風見鶏が消え去ったことは勝利への一歩ではないか。市民の連帯を今より前へ進める他ない
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年10月22日
ついでにいうと、バリバリの創価学会活動家…俺なw…が、日本共産党に恩讐を超え投票するというぐらい、?いまの日本の政治状況がおしまいなこと、それから?恩讐を超えたということを共産党には理解してもらいたい、とは思う。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年10月22日
それから、市民勢力は、風が宛にならない以上、自公鉄板のドブ板を真似ろとはいわないけれども、理性が通じないのなら、生活に入っていく努力も必要だろうと思う。馬鹿にするとかそういうことではなく、立憲主義なにそれ美味しいの?っていのがほとんどの日本人ということで、そこへ入らないとね。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年10月22日
現実に、生活者としておっちゃんおばちゃんと仕事をしていると、立憲主義なにそれ美味しいの? 9条が生活に関係ないって話なんだけど、立憲主義知らんのはアホというのではなく(政治家が知らないのは問題だけど)、理解や共感を呼ぶ努力、困っている時にかけつける柔軟さが求められると思います。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年10月22日
より正確にいうと、従来型のドブ板というのではないけど、ワークショップやデモだけでなく、生活者の小さな声を拾っていく、困難をサポートしていく生活密着とでも言えばいいのかな、そういうアクションが必要と思う。自公はドブ板するけど、声の反映はしていないから、そこが勝負ではないかなあ。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年10月22日
まあ潰え去った民主党が、政権交代するまでには十年近くかかっているので、一喜一憂する必要なし。今回の総選挙は有象無象を洗い出し政界地図を塗り替えた訳なので、次へ繋げていくほかない。といっても憲法違反状態をこれから十年も続けられたら困るという話なので、人間主義の連帯を前へ進めよう。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年10月22日
それから公明党の上田勇を落とせたことが何よりの前進。学者として信仰者として一石を投じた意味はあったね→流れが大きく変わったのは『創価大学有志の会』の反対署名反対…運動はゲリラ化し、全国に拡散。ネットなどで反対運動が激しくなっていますhttps://t.co/RHSDcciTOS
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年10月22日
従来型の権力との対峙は、目覚めた人と眠っている人みたいな対立構造でしたが、「排除」がキーワードになったように今後は「包摂」が軸になる。権力と対峙する市民が「人間主義」を政党横断的に実践できるかどうかつう話ですよね。微力ながら自分もその手足となるつもりなのでよろしくお願いします。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年10月22日