2015-02-04から1日間の記事一覧

覚え書:「アウシュビッツ解放70年:ホロコースト、忘れない」、『毎日新聞』2015年01月31日(土)付。

- アウシュビッツ解放70年:ホロコースト、忘れない毎日新聞 2015年01月31日(写真キャプション)アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所=2011年11月、樋口直樹撮影第二次世界大戦中、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)で100万…

覚え書:「今週の本棚・新刊:『日韓歴史認識問題とは何か』=木村幹・著」、『毎日新聞』2015年02月01日(日)付。

- 今週の本棚・新刊:『日韓歴史認識問題とは何か』=木村幹・著毎日新聞 2015年02月01日 東京朝刊 (ミネルヴァ書房・3024円) 歴史認識を巡る問題は、日韓が国交正常化50周年を迎える今も、両国間に立ちはだかる大きな壁だ。著者は「なにゆえに問題が…

覚え書:「おなかの赤ちゃんは光を感じるか−生物時計とメラノプシン [著]太田英伸」、『朝日新聞』2015年01月25日(日)付。

- おなかの赤ちゃんは光を感じるか−生物時計とメラノプシン [著]太田英伸 [掲載]2015年01月25日 [ジャンル]科学・生物 著者は国立精神・神経医療研究センターの研究者。胎児の視覚の意外な秘密が次々に明かされる。暗い子宮の中で胎児のまぶたは妊娠6カ月…

覚え書:「偽装された自画像−画家はこうして嘘をつく [著]冨田章 [評者]横尾忠則(美術家)」、『朝日新聞』2015年01月25日(日)付。

- 偽装された自画像−画家はこうして嘘をつく [著]冨田章 [評者]横尾忠則(美術家) [掲載]2015年01月25日 [ジャンル]人文 ■自らを死者としてさえ描く確信犯 なぜ画家は自画像を描きたがるのだろう。という僕も例外ではない。自画像を描くことは自らを「偽装…

覚え書:「「21世紀の資本」:トマ・ピケティ氏に聞く 格差拡大、日本も深刻 脱デフレ、賃上げ唯一の道」、『毎日新聞』2015年01月31日(土)付。

- 「21世紀の資本」:トマ・ピケティ氏に聞く 格差拡大、日本も深刻 脱デフレ、賃上げ唯一の道 毎日新聞 2015年01月31日(写真キャプション)著書の「21世紀の資本」などについて語るフランスの経済学者、トマ・ピケティ氏=東京都渋谷区で30日、森田剛…