2016-05-10から1日間の記事一覧

覚え書:「インタビュー:永遠平和と安保法 元月刊『PLAYBOY』編集長・池孝晃さん」、『朝日新聞』2016年03月29日(火)付。

- インタビュー:永遠平和と安保法 元月刊「PLAYBOY」編集長・池孝晃さん 2016年3月29日 池孝晃さん=山本和生撮影 敗戦を告げる玉音放送から70年7カ月と14日。月刊「PLAYBOY」など雑誌編集の最前線で大衆と向き合い、18世紀ドイツの哲…

覚え書:「岡村昭彦と死の思想―「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス [著]高草木光一 [評者]保阪正康(ノンフィクション作家)」、『朝日新聞』2016年03月20日(日)付。

- 岡村昭彦と死の思想―「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス [著]高草木光一 [評者]保阪正康(ノンフィクション作家) [掲載]2016年03月20日 [ジャンル]文芸 ■「破天荒な生」から死を考える 岡村昭彦は1960年代、「ライフ」誌を舞台にベトナム戦争報…

覚え書:「開発なき成長の限界―現代インドの貧困・格差・社会的分断 [著]アマルティア・セン、ジャン・ドレーズ [評者]諸富徹(京都大学教授・経済学)」、『朝日新聞』2016年03月20日(日)付。

- 開発なき成長の限界―現代インドの貧困・格差・社会的分断 [著]アマルティア・セン、ジャン・ドレーズ [評者]諸富徹(京都大学教授・経済学) [掲載]2016年03月20日 [ジャンル]政治 経済 ■民主主義が開く貧困層の未来 世界が経済の変調に翻弄(ほんろう)さ…

覚え書:「鳥打ちも夜更けには [著]金子薫」、『朝日新聞』2016年03月20日(日)付。

- 鳥打ちも夜更けには [著]金子薫 [掲載]2016年03月20日 [ジャンル]文芸 自らの町が「架空の港町」と呼ばれることをすこぶる気に入っている住民たちの中で、生きる意味を見いだそうとしてしまった青年のてんまつを描く。「架空の」住民にとって人生は絵空…

日記:人類が長い間かけて獲得してきた自由と平等と民主主義を屠り、大政翼賛する連中 #0503阪神支局襲撃事件礼賛街宣を許すな

これから朝日新聞記者殺害を称賛しようという奴が「憲法で保障された表現の自由、言論の自由」とか言ってやがるよ。https://t.co/dgeAmymGN9#0503阪神支局襲撃事件礼賛街宣を許すな— 3羽の雀 (@three_sparrows) 2016年5月3日レイシストの川東氏が赤報隊によ…