日記:誰も憲法改正なんて望んじゃいないし、民進党による政権交代なんて望んでもいない。暴走を止めろ、オール野党で。
民進党がなんかヤバイ方向に行っている→蓮舫「情でつなぐ」、前原「国民に土下座」、玉木「義理、人情、浪花節」……。信頼回復の切り札は結局、精神論しかないのだろうか。:民進党代表選、3人が口を揃えた「貧困問題」 イメージアップは精神論で https://t.co/8xIGM62HYI
— Ikuo Gonoï (@gonoi) 2016年9月2日
民進党の次期代表候補。いろいろ頭に来ることはあるのだが、一番はやはりたった半年前に確立した「安倍政権下での改憲は認めない」という路線をとくに説明もなくドブに捨てようとしているところだな。政権の術中にはまりつつあることを自覚してなさそうなのも辛い。
— かまやん (@kama_yam) 2016年9月2日
どうも民進党の代表選に出る人らは「共産党と一線を画す保守」としてアピると支持してもらえると思ってるみたいだけど、そーゆー保守層はフツーに自民党を支持するし、そんなことも分からず共産党との共闘を否定する民進党には、1円の価値も無いことに早く気付いて欲しいけど、もう無理ですかね。
— きづのぶお (@jucnag) 2016年9月2日
岡田さん、さすがに苦言。「政権を共にすることはないということであれば、これは私も従来から言ってきたし、大きな変化はありません。しかし、大きな政策の一致がなければ、それでは、衆議院選挙の小選挙区において、候補者調整すら行わないのか」。 https://t.co/emdR9wrlxx
— かまやん (@kama_yam) 2016年9月2日
これだけ政権側が公正や中立と程遠いなりふり構わぬ暴走を重ねる中で、民進党は憲法改正を視野にだとか、こちらこそ真性保守だのと言っている場合じゃないでしょう。言葉は古いですが、現代は、21世紀のファシストに対峙する21世紀の人民戦線の時代。自ら暴走を利してどうするの(°_°)
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年9月3日
立憲主義を守れという一連の市民の声が政党に突き上げたことは、従来のように政党の提供する限られた政策を選ぶのではなく、市民の声が政策を創造し、政党がそれを無視し得なくなったこと。つまり直接・間接民主制の有機的接続という新時代の幕開け。民進党に期待した訳じゃない。何を錯覚してるのか。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年9月3日
誰も憲法改正なんて望んじゃいないし、民進党による政権交代なんて望んでもいない。暴走を止めろ、オール野党で。かつては高校無償化やこども手当の拡充をやった訳でしょう。原点に立ち返れ。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年9月3日
http://www.asahi.com/articles/DA3S12540943.html