日記:「悪いことをするのと、善いことをしないのとは、同じか違うか?」

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私自身、私自身の意図とは関係なく、いろいろな「色」がついていると思う。しかしながら、仏教に縁して、学として神学を修めて、そのあげくに、まあ、その因果関係はまったくないのだけど、「しくじり先生」になってからも、思うのは、まあ、「ここからはじめるしかない」。

カール・ラーナーのいう包摂をどういうふうに展開してかなければならないのか、というのが工夫のしどころなんだけど、世界宗教……これ自体、宗教学的には用語としてはフラットに使ってはいけない、色付きの言葉として承知しつつも、字義通りに使えばという話なんだけど……ということを自認するのであれば、それは、ネーションステートを横断してくものであるかどうかがそのひとつの基準となる。
で……。

大阪市議会議員辻義隆大先生(公明党)からは、これまで「元品の無明」「毀誉褒貶(のひとくだし)」とか散々、私の批判というか意見具申に関して、対話を拒否されたあげく、沖縄で市民を弾圧する機動隊員を……ここはマックス・ヴェーバーとか読んでね、日本語でいいので……「ガンディーここにあり」とかみたいな阿呆なことを言っておりましたが、自身の言説を補強するために、今度は、牧口常三郎を屠った国民国家(イエスを屠った律法者と同じですが)を絶対化する、世界宗教とは対局に位置する、「幸福の科学」のロビー活動を持ち上げました。

いろいろな考え方やアプローチはあるとは思います。
しかし、私自身は、その主張を弁証するために、そういう動員はしたくないとは思います。

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