日記:自民党と一緒になって選挙違反を率先垂範する公明党












久しぶりに歴史の記録として残しておきます。
創価学会に支援された公明党は、これまで、ありもしないデマでその政治活動が揶揄・非難されてきたからこそ、選挙に際しては、細心の注意を払い、どの党よりも選挙違反に厳しく望んできた政党であると私は理解していたし、そのように選挙に参加してきた。

それが自公政権になってからこの方、そういう倫理的な規範がずるずるになってきているのだろうか。政権にいるという傲慢さゆえなのだろうか。支援者ではなく、公明党の政治家そのものが、自民党と一緒になって選挙違反を率先垂範している。

これを異常事態と言わず何と言えばいいのやらん。