2016-02-02から1日間の記事一覧

覚え書:「くらしの明日 私の社会保障論 最大の被害者は誰か=湯浅誠」、『毎日新聞』2016年01月13日(水)付。

- くらしの明日 私の社会保障論 最大の被害者は誰か=湯浅誠毎日新聞2016年01月13日「排除」される難民たち 社会活動家・湯浅誠 私の家の近くに爆弾が落ちた。激しいごう音で、辺り一面に噴煙が立ち込めた。 こんなことが、もう何年も続いている。銃撃戦もし…

覚え書:「細野晴臣 書評委員が薦める「2015年の3点」 [評者]今年の3点(書評委員)」、『朝日新聞』2015年12月27日(日)付。

- 細野晴臣 書評委員が薦める「2015年の3点」 [評者]今年の3点(書評委員) [掲載]2015年12月27日 [ジャンル] (1)ぼくが映画ファンだった頃(和田誠著、七つ森書館・2160円) (2)ミシェル・ルグラン自伝(ミシェル・ルグランほか著、高橋明子…

覚え書:「星野智幸 書評委員が薦める「2015年の3点」 [評者]今年の3点(書評委員)」、『朝日新聞』2015年12月27日(日)付。

- 星野智幸 書評委員が薦める「2015年の3点」 [評者]今年の3点(書評委員) [掲載]2015年12月27日 [ジャンル] (1)悲しみの秘義(若松英輔著、ナナロク社・1728円) (2)鳥(オ・ジョンヒ著、文茶影訳、段々社・1944円) (3)残響のハーレ…

覚え書:「保阪正康 書評委員が薦める「2015年の3点」 [評者]今年の3点(書評委員)」、『朝日新聞』2015年12月27日(日)付。

- 保阪正康 書評委員が薦める「2015年の3点」 [評者]今年の3点(書評委員) [掲載]2015年12月27日 [ジャンル] (1)不確かな正義(戸谷由麻著、岩波書店・3456円) (2)帰還兵はなぜ自殺するのか(デイヴィッド・フィンケル著、古屋美登里訳、亜…

日記:「選挙による独裁」こそ民主主義の王道と理解する創価学会の活動家たち

公明党を応援することで様々なことが目に見えなくなって、私自身に対しても昨年の7月からストーカーのごとき粘着行為を繰り返してきた、グンマーのゴカンさん(後閑由治 @gokonowsky 創価学会男子部アクティブ)が、見事な民主主義理解をしておりましたので…