日記:「選挙による独裁」こそ民主主義の王道と理解する創価学会の活動家たち


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公明党を応援することで様々なことが目に見えなくなって、私自身に対しても昨年の7月からストーカーのごとき粘着行為を繰り返してきた、グンマーのゴカンさん(後閑由治 @gokonowsky 創価学会男子部アクティブ)が、見事な民主主義理解をしておりましたので、以下、長くなりますが、まとめておきます。

一言で言ってしまえば、「民主主義とは選挙」という近くは橋下徹さん、遠くはヒトラー式の民主主義理解。選挙を従事することと、議会軽視・憲法破壊がイコールで結ばれるのが、ハシズムであり、ナチズム、そして現在の立憲主義破壊の自公政権アベ政治の暴走。

そうした民意の暴走を抑えるための叡智が「立憲主義」ではなかったか。こうしたひとびとに民主主義をまかせてしまうことがそら恐ろしい。












ほぼこれで議論、終了。このあとは、要するにシールズのデモは規制したらいいという話で、民主主義基礎論に関しては、このゴカン氏、基本的にヒトラー式のポピュリズムで理解……。そして一方的に勝利宣言して終わりというネトウヨなので、この後の議論は割愛します。






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