2017-08-27から1日間の記事一覧

覚え書:「憲法を考える 施行70年 子どもの権利は 平湯真人さん、増田ユリヤさん、荒牧重人さん」、『朝日新聞』2017年05月05日(金)付。

- 憲法を考える 施行70年 子どもの権利は 平湯真人さん、増田ユリヤさん、荒牧重人さん 2017年5月5日イラスト・岩見梨絵 憲法論議で子どもの立場はどのくらい意識されているのか。首相が改憲に向けて表明した考えでは、高等教育の無償化に前向きな姿勢も示…

覚え書:「速水健朗の出版時評 少年ジャンプ、半世紀 キャラ進化、人気引っ張る」、『朝日新聞』2017年08月06日(日)付。

- 速水健朗の出版時評 少年ジャンプ、半世紀 キャラ進化、人気引っ張る速水健朗の出版時評 少年ジャンプ、半世紀 キャラ進化、人気引っ張る 2017年08月06日復刻された創刊号(左)と、最大部数を記録した1995年3・4合併号 『週刊少年ジャンプ』が来年…

覚え書:「一枚の切符―あるハンセン病者のいのちの綴り方 [著]崔南龍 [評者]齋藤純一(早大教授)」、『朝日新聞』2017年07月16日(日)付。

- 一枚の切符―あるハンセン病者のいのちの綴り方 [著]崔南龍 [評者]齋藤純一(早大教授) [掲載]2017年07月16日 [ジャンル]社会 ■浄化の対象として隔離した歴史 いまハンセン病療養施設にいる人の平均年齢は85歳になった。同年代の著者は、10歳のときか…

覚え書:「特高と國體の下で―離散、特高警察、そして内戦 [著]孫栄健 [評者]保阪正康(ノンフィクション作家)」、『朝日新聞』2017年07月16日(日)付。

- 特高と國體の下で―離散、特高警察、そして内戦 [著]孫栄健 [評者]保阪正康(ノンフィクション作家) [掲載]2017年07月16日 [ジャンル]歴史 ■拷問受けた「在日」の心象を描く 1918年2月に朝鮮の慶尚南道に生まれた朴庸徳の歩みを在日3世の著者が追跡…

日記:公明党支援をある種の信仰の如く錯覚した創価学会員のfbやtwitterを覗いてみたら、案の定、民進党・有田議員を批判するために、高須克弥氏の所論をヨイショしている。

南京もアウシュビッツも捏造だと思う。 https://t.co/vd8V7Lkld5— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2015年10月19日ひょっとしたらと思って、公明党支援をある種の信仰の如く錯覚した創価学会員のfbやtwitterを覗いてみたら、案の定、民進党・有田議員を…