2018-02-20から1日間の記事一覧

覚え書:「「平成」を振り返る アグネス・チャンさん、宇野常寛さん、キャロル・グラックさん=訂正・おわびあり」、『朝日新聞』2017年08月30日(水)付。

- 「平成」を振り返る アグネス・チャンさん、宇野常寛さん、キャロル・グラックさん=訂正・おわびあり 2017年8月30日写真・図版 アグネス・チャンさん 写真・図版 宇野常寛さん 写真・図版 キャロル・グラックさん 写真・図版 平成という時代を色で表すな…

覚え書:「人魚の石 [著]田辺青蛙 [評者]蜂飼耳(詩人・作家)」、『朝日新聞』2018年01月07日(日)付。

- 人魚の石 [著]田辺青蛙 [評者]蜂飼耳(詩人・作家) [掲載]2018年01月07日■積み重なるおかしさ恐ろしさ 田舎の山寺へ「私」は移り住む。そこを一人で守っていた祖母の死後、継ぐ気になった。子供の頃、山と寺で過ごした思い出が「私」を動かす。「私」を「…

覚え書:「縄文の思想 [著]瀬川拓郎 [評者]宮田珠己(エッセイスト)」、『朝日新聞』2018年01月07日(日)付。

- 縄文の思想 [著]瀬川拓郎 [評者]宮田珠己(エッセイスト) [掲載]2018年01月07日■神話と考古学を手がかりに分析 縄文人は何を考えていたのだろう。たとえば夜空に浮かぶ星を何だと思っていたのか、死ぬとどうなると思っていたのか。どんなふうに恋をして、…

覚え書:「私がアルビノについて調べ考えて書いた本―当事者から始める社会学 [著]矢吹康夫 [評者]椹木野衣 (美術評論家)」、『朝日新聞』2018年01月07日(日)付。

- 私がアルビノについて調べ考えて書いた本―当事者から始める社会学 [著]矢吹康夫 [評者]椹木野衣 (美術評論家) [掲載]2018年01月07日■マイナーな語り、多様な受け皿 昨年、大阪の高校で、生まれつき茶色い髪の黒染めを教諭らから何度も強要されたとして、…

日記:大阪を写す2つのツァイスのT

↑ TVS Digital日曜日に所用で、少々大阪へ行ってきましたが、旅の記録というほど写真を取ってないのですが、とりあえず記録ということで。機材は、京セラCONTAX TVS Digital と、SONY Cyber-Shot DSC-RX100 です。両者とも「ツァイスのT*」コーティングレ…