日記:『宗教と現代がわかる本 2016』(平凡社、2016年)刊行のインプレッション
『宗教と現代がわかる本 2016』、本日より書店の店頭に並び始めます!
— 平凡社 (@heibonshatoday) 2016年3月4日
今年の特集は「聖地・沖縄・戦争」。戦後70年の節目をふり返り、戦争と平和と宗教について、またそれらの問題が集約されている沖縄について考えます。 pic.twitter.com/KqXBK12ccu
『宗教と現代がわかる本2016』特集:聖地・沖縄・戦争3/4刊。 座談会「安全保障法制に反対し、公明党の方針を危惧する創価学会員に聞く」島薗進・中野晃一と3人の創価学会員+コラム「創価教育同窓生有志による安保法案への講義活動の記録」https://t.co/ravyAA8vTL
— 島薗進 (@Shimazono) 2016年3月3日
宗教と現代がわかる本2016 - 平凡社 https://t.co/pmdlYBjT5P pic.twitter.com/e3ELoEY0JK
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2016年3月1日
渡邊直樹責任編集『宗教と現代がわかる本2016』(平凡社)が発売となりました。10年目となる今号は、判型も大きくなり写真も豊富です。当方は「日本会議と宗教」という小稿を載せていただきました。皆様の御高覧賜ることができればと思います。https://t.co/r6cxJJuyye
— 塚田 穂高 (@hotaka_tsukada) 2016年3月5日
『宗教と現代がわかる本2016』の拙稿「日本会議と宗教」
— 塚田 穂高 (@hotaka_tsukada) 2016年3月6日
ー日本会議とは
ー諸宗教団体の参集
ー神社界との関連
ー生長の家という源流
ー日本会議の目指すものと宗教性
拙著『宗教と政治の転轍点』から一年。少しずつでも前に進みました。 pic.twitter.com/7TIyP8wUts
「宗教と現代がわかる本2016」に塚田穂高さんの「日本会議と宗教」が掲載されています。「日本会議は『宗教』ではない。しかし、『宗教』という観点から見ることが必要だ」と塚田さん。日本会議と宗教との関わりを知る上で必読です。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2016年3月14日
東京新聞特報部の佐藤圭さんに拙稿「日本会議と宗教」を御紹介いただくとは…!ありがとうございます!メディアの方々にも広く読んでいただけたらと思います。 https://t.co/xZUm2U3wu4
— 塚田 穂高 (@hotaka_tsukada) 2016年3月14日
宗教と現代がわかる本2016 https://t.co/NMQAtroBxB
— Norichika Horie (@NorichikaHorie) 2016年2月29日
僕は「戦後70年の宗教をめぐる動き」を寄稿。その他、塚田穂高「日本会議と宗教」、島薗進ほか「公明党の方針を危惧する創価学会員に聞く」など、雑誌の後半の方はアグレッシブ。
堀江宗正「戦後70年をめぐる宗教の動き──いくつかの転機を経て」
— Norichika Horie (@NorichikaHorie) 2016年2月29日
逆コースの戦後世界
冷戦終焉と一神教批判の台頭
原発事故後の転回
不透明な未来
〜今日的視点から振り返る戦後宗教史の転換点
宗教と現代がわかる本2016 https://t.co/NMQAtr70G3
『宗教と現代がわかる本2016』。平凡社。特集「聖地・沖縄・戦争」。「宗教の戦後70年」(堀江宗正)。「日本会議と宗教」(塚田穂高)。「安保法制に反対し、公明党の方針を危惧する創価学会員に聞く」(島薗進・中野晃一・他)。 pic.twitter.com/hqdELmbRIe
— Keishi N 中村圭志 (@7AChip) 2016年3月11日
平凡社宗教と現代がわかる本2016目次後半の「緊急座談会 安全保障法制に反対し公明党の方針を危惧する創価学会員に聞く」と「レポート 日本会議と宗教」が目を引く。自公政権の地下水脈であるこの流れに、皆さんも是非目を通していただきたい。 pic.twitter.com/R5aMvIZusU
— へいくろう (@heikurosan) 2016年3月14日
「宗教と日本がわかる本2016 特集 聖地・沖縄・戦争」で創価大有志のキリスト教研究者氏家先生と安保法制反対署名やってた天野さんと島薗進先生らの対談やってて、自公連立の経緯やそもそも学会とは?と非常にリアルな話をされていてめちゃくちゃ面白かったです
— 原稿するために生まれてきた (@utrechtom) 2016年3月13日
「安全保障法案と公明党」の対談もスゲー勉強になったけど『キリスト教と戦争』の石川明人先生らの「戦争と慰霊」の対談もめちゃ面白かったし、なにより塚田穂高先生の『日本会議と宗教』のレポートが「そうだったのか」という感じ個人的に必読だったhttps://t.co/oyr9fjCmhJ
— 原稿するために生まれてきた (@utrechtom) 2016年3月13日
塚田穂高先生より、「宗教と現代がわかる本 2016」をご恵贈いただきました!塚田先生の日本会議論も、島薗先生や氏家先生などの公明党をめぐる座談会も、すごい! https://t.co/GRBGLyrGj5 pic.twitter.com/xdhpasZy18
— 菅野完 (@noiehoie) 2016年3月8日
実際、氏家先生、島薗先生、中野先生、粟津先生、天野氏の座談会はすごい。「宗教と現代がわかる本」、絶対読むべきです。
— 菅野完 (@noiehoie) 2016年3月16日
『宗教と現代がわかる本2016』のインタビューを読んだ。天野さんが学会の理念を問い直し、氏家さんが学会の教えの普遍性をたびたび問うていたのが印象的だった。状況に応じて主体性のあり方を検討する動きが出てくる集団には未来があると思う。 pic.twitter.com/J2rYF1NiIp
— かまやん (@kama_yam) 2016年3月12日
座談会「安全保障法制に反対し、公明党の方針を危惧する創価学会員に聞く」島薗進・中野晃一と3人の創価学会員+コラム「創価教育同窓生有志による安保法案への抗議活動の記録」https://t.co/ravyAA8vTL 『宗教と現代がわかる本2016』特集:聖地・沖縄・戦争。
— 島薗進 (@Shimazono) 2016年3月16日