日記:公明党岡本三成議員→対米従属に期待感とか何がなんだか……。さすが、民衆のリーダーというべきなのか(棒読み
トランプ氏が勝利しました。どなたが大統領になろうとも、米国と日本は民主主義や法の支配など普遍的価値を共有しています。ゴールドマン・サックス勤務時代、トランプ氏とともに仕事をしたわが党の岡本三成衆議院議員によると、情報共有が進めば日本の考え方も理解してもらえるはず、とのこと。
— いさ進一 (@isashinichi) 2016年11月10日
しかし断末魔なのはこれ→「日本が直接的、間接的に、アメリカ・ファーストにどう貢献しているかを数字で示せば、彼はいろんな考え方を柔軟に修正してくれるだろう」と期待感「トランプ氏は感情的と言うが…」 本人知る公明議員:朝日新聞デジタル https://t.co/fXYQi3OTMO
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年11月10日
対米従属に期待感とか何がなんだか……。さすが、民衆のリーダーというべきなのか(棒読み 大勝利、大勝利と口角泡しとったら、個々人の勝利が失われてしまったつうシンプルな話なんだろうかhttps://t.co/j1pn7d04F0
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年11月10日
今後の安倍自公政権の動向に注目される方にはとりあえず"米国通"公明党の岡本三成衆院議員のオフィシャルアカウント @OkamotoOffice のフォローをオススメします。さてさて、何が飛び出しますやら。。
— Masa da Oldskooler (@itsgroovymasa) 2016年11月11日
国会議員年収2位の岡本三成議員=公明党(不動産投資の家賃収入が6253万円)の出身である創価大学もトランプ“フィーバー”を「よいしょ」。機を見るに敏というか勝ち馬に乗るというか……。民衆ってどこにいるんだろうか(棒読みhttps://t.co/a3uUIK5f3g
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年11月10日
人道ということを考えれば、トランプが大統領になるという事実を前に、どう「諭していく」のかということが、キーポイントで、それが対等な外交というもの。ヨイショ・アシストで、誰も幸福にはなれない。……てか、アベ政治に関しても同じかw トランプ以上というか……。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年11月10日
別にトランプ支持者が皆差別主義者だというつもりはないけど、海を隔てた日本でさえトランプが勝ったのは人種差別性差別が肯定されたことを意味すると思って勢いづいてる人たちがこれだけいるのを見ると、アメリカのマイノリティがどれほどの脅威に晒されるか、本当に怖い。
— 高 史明(TAKA, Fumiaki) (@Fumiaki_Taka) 2016年11月9日
さっきNHKのニュース深読みで「トランプ・ショック」を扱ってたのをチラ見してたのだが、「トランプはビジネスマンで柔軟だから就任後はちゃんとするはず」とか楽観を語るなかで、トランプに焚き付けられて高まりつつあるヘイトの暴力の問題は全く話題にならなかったことに、あぁ日本だなと思った。
— Hideyuki Hirakawa (@hirakawah) 2016年11月12日
今チャラいワイドショーなんかでトランプは意外とまともらしいとか、選挙中のあの暴言はエンターテイメントだったとかしきりに言いだしてるけど、人種差別発言がただの暴言やエンターテイメントだなんて軽くほざいてんじゃねーよって思う。 そのふざけたエンターテイメントとやらに、
— TOMO-NI (@TOxMOxNIx67) 2016年11月11日
私はトランプ大統領誕生を願っていた訳ではありません。また、ヒラリー・クリントン大統領を期待していた訳でもありませんでした。誰が大統領になろうと、それがアメリカ国民の意思ですから、選ばれた方とより良...https://t.co/RfCcx4rgcB #NewsPicks
— 岡本三成 (@OkamotoOffice) 2016年11月11日
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「トランプ氏は感情的と言うが…」 本人知る公明議員
米大統領選でのトランプ氏勝利を受け、「日本で誰か友達がいるのか」(自民党幹部)など驚きが冷めやらないなか、トランプ氏と仕事をした経験を持つ公明党の岡本三成衆院議員は10日、朝日新聞の取材に「典型的な良い経営者」とトランプ氏を評した。
岡本氏は米金融大手ゴールドマン・サックス社員だった2000年ごろ、不動産事業に関して2度面会したという。「アメリカ・ファースト(米国第一)は、トランプ氏の昔からの哲学だった」と、岡本氏は振り返る。一般的な不動産経営者は、ホテルやオフィスビルの立地場所を世界各地に分散してリスクを回避するが、トランプ氏は米国にしか建てなかったという。「米国に集中することが一番リスクが少ないと思っていた」
トランプ氏の人物像については「演説を聴いていると感情的な人だと思われるかもしれないが、数字に強く、人の話をよく聞き、分からないことは質問していた。数字を見た瞬間にプロジェクトの実現可能性やリスクを瞬時に読み取っていた」と評価する。
トランプ氏は、在日米軍の駐留経費を日本政府が全て負担しないと撤退すると示唆していたが、「在日米軍が存在することによるアジア地域の安定で、米国企業が得ている利益の大きさを理解してもらえばいい」と話す。そのうえで、米国に進出した日本企業が生み出した雇用の実績も合わせ、「日本が直接的、間接的に、アメリカ・ファーストにどう貢献しているかを数字で示せば、彼はいろんな考え方を柔軟に修正してくれるだろう」と期待感を示した。
−−「『トランプ氏は感情的と言うが…』 本人知る公明議員」、『朝日新聞』2016年11月11日(金)付。
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http://www.asahi.com/articles/ASJCB5W4RJCBUTFK015.html
国会議員年収2位の岡本三成議員、不動産投資の家賃収入が6253万円! – 連載JP