2015-12-16から1日間の記事一覧

覚え書:「いのちのケアとは 末期がんの内科医・僧侶 田中雅博さん 聞き手・磯村健太郎」、『朝日新聞』2015年12月04日(金)付。

- いのちのケアとは 末期がんの内科医・僧侶 田中雅博さん 聞き手・磯村健太郎2015年12月04日1946年生まれ。東京慈恵会医科大卒。74年国立がんセンターに入り、83年寺を継ぐため退職。90年境内に緩和ケアも行う普門院診療所を建設。 人は病と闘い…

覚え書:「【書く人】化学の意義、魅力伝える 『世界史を変えた薬』サイエンスライター・佐藤健太郎さん(45)」、『東京新聞』2015年11月22日(日)付。

- 【書く人】化学の意義、魅力伝える 『世界史を変えた薬』サイエンスライター・佐藤健太郎さん(45) 2015年11月22日 写真 「GFP(緑色蛍光タンパク質)の発見で、ノーベル化学賞を受賞した下村脩(おさむ)さんは『発見は天の導きで、天は私という人…

覚え書:「【書く人】逆境に立ち向かう男 『鯨分限(くじらぶげん)』作家・伊東潤さん(55)」、『東京新聞』2015年11月15日(日)付。

- 【書く人】逆境に立ち向かう男 『鯨分限(くじらぶげん)』作家・伊東潤さん(55) 2015年11月15日 「今の世の中は仕事への情熱とか責任感が欠けている。誰が責任者なんだと思うことが日々ある」。新国立競技場の建設や東京五輪エンブレムをめぐる混乱を…

覚え書:「書評:わたしの木下杢太郎 岩阪恵子 著」、『東京新聞』2015年11月15日(日)付。

- わたしの木下杢太郎 岩阪恵子 著 2015年11月15日 ◆無を越えた命を見つめる [評者]堀江敏幸=作家 明治四十一年に結成された「パンの会」に属する耽美(たんび)派詩人として語られることの多い木下杢太郎(もくたろう)。本名は太田正雄、明治十八年、静…

日記:紅葉 by FUJIFILM X-Pro1 + FUJINON 27mm f2.8

XFマウントで持っている単焦点レンズがfujinon27mmだけなのですが、X-Pro1と組み合わせて最後の紅葉。土曜日(12月12日)の昼休みに撮影。1カ月X-Pro1を使って感じるのは、基本的に、マニュアルカメラのように単焦点レンズと組み合わせて使った方がグッ…