日記:個人の自己決定権を否定し生命尊厳を嘲笑う戦前回帰の政権を擁護するのみならず、歴史修正主義に意気揚々と加担する公明党地方議員辻義隆氏。
笑いながら。。。。同調する日本人?辛淑玉さんのこの発言こそ、国連に報告すべきでは?国連では加盟国のすべての国に自衛権が認められています。#辛淑玉 https://t.co/utiC6vrh0u
— 辻よしたか (@ytsuji2001) 2017年1月8日
民間の一市民の発言を国連のどこに、何の目的で報告するんでしょうか? https://t.co/212F6yI1CR
— Mighty Jack (@Mightyjack1) 2017年1月8日
当然の主張です。
— 辻よしたか (@ytsuji2001) 2017年1月8日
少女像の撤去、安倍首相が要求 「次は韓国が誠意を」 https://t.co/u063TtE7Cp
千葉麗子さんの「くたばれパヨク」サイン会 抗議電話で「開催せず」 有田芳生参院議員「常識的な判断」 千葉さん「言論弾圧だ」 https://t.co/v3ACuh51MS
— 辻よしたか (@ytsuji2001) 2017年1月9日
人間主義を標榜する公明党の議員にもかかわらずネトウヨ化してとっくの昔に右旋回しながら戻れないルビコンを渡った辻大阪市議。もはや言いたい放題やな。
— Masa da Oldskooler (@itsgroovymasa) 2017年1月8日
このぶんでは公明党のいうような希望がゆきわたるよりも遥かに早く絶望がこの国を支配するぞ。
— Masa da Oldskooler (@itsgroovymasa) 2017年1月7日
戦前回帰の国家主義者のアカウントを次々と引証し、政権擁護の公明ちほうギイン。漆原の白紙領収証には頰被りして沖縄で市民を弾圧する機動隊員にガンディーの精神を見出す訳だから、もはや市民社会の敵と言う他ない。狂気を指摘すると遁走して「毀誉褒貶の人くだし」勝利宣言、公僕失格でしょう。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年1月8日
初代会長・牧口先生と第2代会長・戸田先生は、治安維持法違反と不敬罪の容疑で逮捕・投獄…牧口先生は獄死。「牧口は死んだよ」と戸田先生が取り調べの判事から告げられたのが、
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年1月8日
45年1月8日。今日付【聖教新聞』名字の言。議員と支持者が体制翼賛の走狗と化す現在、これをどう読めばいいのか。 pic.twitter.com/eKRKKUS4Ms
個人の自己決定権を否定し生命尊厳を嘲笑う戦前回帰の政権を議員や支持者が熱烈にアシストしている現在。いくら機構は、議員や支持者の内実とは別で平和だ人権だ国家主義者と戦ったと言おうが、誰もその言葉を信用しなくなる。現在の事実が過去の事実を塗り替えてしまうことに戦慄すべきだと思う。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年1月8日
わいつじさん、学の成果を無視してとうとう歴史修正主義に加担か(苦笑。まんま日本会議やないけ。牧口がどうの戸田がどうのとかもう関係ねえんだろうなあ〜
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年1月8日
「慰安婦像」問題について日本メディアは「悪いのは韓国。日本の大使帰国はやむを得ない措置」という報道が目立つが、欧米ではこのルモンドのように「事の発端は稲田氏靖国参拝」という見方が主流。あと「『慰安婦』という性奴隷」という表現が普通。https://t.co/78AFbRlofj
— ishikawa yuichiro (@ishikawayuichir) 2017年1月7日
昨日のツイートで紹介したルモンド記事、内田樹先生が翻訳。 https://t.co/ElYhmsexWE
— ishikawa yuichiro (@ishikawayuichir) 2017年1月8日
慰安婦像を設置したのは市民団体で、彼らには表現の自由があるわけでしょう。いくら日韓政府が合意したからと言って、それに反対するのも彼らの自由。なのに政府が無理矢理撤去させるのは、デモクラシーの国としてはまずいんじゃないの。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2017年1月7日
「日韓政府が合意したのになんで像を撤去しないんだ!」
— asayan(中学16年生) (@amenimo23) 2017年1月7日
と怒る人は、
「なんで国民が政府の言うことを聞かないんだ!」
と怒る人。政府への従属意識が当たり前になりすぎて異常事態に気づけていない。
一度落ち着こう。主権者は国民だ。韓国も、日本も。 https://t.co/zZxmURLQ7T
日記:積極的平和主義を「後方支援」するのみならず歴史修正主義に積極的に荷担する公明党 - Essais d’herméneutique