2017-07-12から1日間の記事一覧

覚え書:「憲法を考える 教育無償化で改憲、妥当か 支持得やすい「有力論点」、首相が旗振り」、『朝日新聞』2017年03月28日(火)付。

- 憲法を考える 教育無償化で改憲、妥当か 支持得やすい「有力論点」、首相が旗振り 2017年3月28日教育にかかるお金は? ■憲法を考える 視点・論点・注目点 憲法を改正して幼児から大学までの教育を無償化する。こんな案が、緊急事態条項の新設と並ぶ有力な…

覚え書:「【東京エンタメ堂書店】<小林深雪の10代に贈る本>仕事ってなんだろう」、『東京新聞』2017年06月26日(月)付。

- 【東京エンタメ堂書店】<小林深雪の10代に贈る本>仕事ってなんだろう 2017年6月26日 仕事ってなに? 働くってどういうこと? 将来、どんなことがやってみたい? 自分にはどんなことができそう? 仕事のことを考えると、理想と現実、希望や不安が交互に…

覚え書:「【書く人】まず教育が必要『ナビラとマララ「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女』 現代イスラム研究センター理事長・宮田律(おさむ)さん(62)」、『東京新聞』2017年06月18日(日)付。

- 【書く人】まず教育が必要『ナビラとマララ「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女』 現代イスラム研究センター理事長・宮田律(おさむ)さん(62) 2017年6月18日 表題になった二人の少女。ノーベル平和賞を受賞したマララさんは世界的に有名だが、ナ…

覚え書:「書評:僕が殺した人と僕を殺した人 東山彰良 著」、『東京新聞』2017年06月11日(日)付。

- 僕が殺した人と僕を殺した人 東山彰良 著 2017年6月11日 ◆若き日に背負う罪と想い [評者]池上冬樹=文芸評論家 一昨年の夏、東山彰良は『流(りゅう)』で直木賞を受賞した。受賞後一年間は雑務で忙殺され、昨年から本格的に書いたのが本書である。著者…

日記:「あんときのデジカメ」 SONY DSC-S75 2001年製 泣く子も黙る「バリオゾナー」とフェザータッチのシャッターという恐ろしい邂逅

■ 思わぬ「ひろいもの」 久しぶりに元箱など付属品完備のデジカメを入手。と言っても、2001年4月発売、SONYの324万画素コンパクトデジタルカメラ DSC-S75。先だって、その前機種になるS70(こちらは2000年3月発売)をジャンク扱いで本体のみもらっていた…