葬儀という「文化」




4月24日の水曜日の朝。91歳で祖母(父の母)が無くなりました。夕方、連絡を受け、その日の夜勤をこなし、翌朝からの仕事へ出勤して、忌引きの調整をして、夜遅くに実家へ戻り、ご挨拶を済ませてきました。

金曜日の朝、葬儀。骨あげと初七日を済ませ、その夜、東京へ戻りました。

慎んでご冥福を祈ると共に、葬儀という「文化」から、個人と共同体の問題、形式と内実、批判と創造的批判の差異、等々……についていろいろと考え直す機会になったと思います。









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