日記:しかし、虚偽を本気で信じているのだから、これ以上、やっかいなことはありませんよ。
「第三文明」も落ちる所まで落ちたな。 pic.twitter.com/6oCpP3C0m8
— 雪山童子 (@douji_yukiyama) 2016年3月1日
⇩ これはひどいですまないほどひどい。政党間の対決は政策対決上必要不可欠とは承知しますが、これはひどい。だれか注意するひとはいないのか。それともそれが本音なのかね。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年3月2日
創価学会批判にキャンペーンの急先鋒花田紀凱の月刊誌『WiLL』と見間違えました。なんだか恐ろしい本末転倒が進んでいることに戦慄します。https://t.co/APX1Fh6U2i
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年3月2日
ネトウヨ的価値自由の本末転倒とは一線を画した意味でですが「異論には言論を」が基本。「異論には憎悪」ほどだめなものはない。牧口常三郎式の事実主義彷彿させる徹底した資料精査でメディアの反創価学会キャンペーンに手弁当で戦ってくださったのが故高崎隆治先生。現代をどのように思うのか。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年3月2日
ただ、ただ悲しい。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年3月2日
@ujikenorio 必ず正義がどちらにあるか、いつかはっきりしますよ!いまが辛抱のとき。みんなで力を合わせましょう。
— 香山リカ (@rkayama) 2016年3月2日
@rkayama 仰る通りと思います。子どもから「お父さん、どうしてあの時、踏ん張らなかったの!」なんて言われないように未来の礎守る時だと思います。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年3月2日
例えば、一国の首相が立憲主義を絶対王政時代の旧い考え方と言ってみたり、傍若無人なまでの知性を軽視する一連の政府のキャンペーンをみるにつけ、本当はNGだけどそれを浸透させるために戦略的に発言しているのだろうと思っていましたが訂正します。これ、本気でそう思っているんだろうなあと。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年3月2日
それがいかがわしいことだと理解してやっているのなら、その齟齬をつくことは可能になるから対峙が成立する。しかし、虚偽を本気で信じているのだから、これ以上、やっかいなことはありませんよ。
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2016年3月2日