日記:生活保護の抑制を「バラツキを是正」とすり替え、かつての「大本営発表」を繰り返す公明党。もはや福祉の政党ではない。
国債をどんどん剃って生活保護を抑制したうえで、防衛費は過去最高。これは「どの政党が政権をとっても変わらない基本構造」ではなく自公政権の特徴。おかしな物言いをしなさんな。民衆をバカにするのもたいがいにしましょう。https://t.co/0weHqfiwNe
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年12月27日
一般の低所得世帯の生活費の方が生活保護世帯の受給額より低いので保護費を引き下げて均衡を図るというがおかしくないか。低所得者の生活費が低ければ、その所得を保護世帯の水準まで引き上げることが本筋で本末転倒だ「声 弱者切り捨て生活保護減額」『朝日新聞』2017年12月27日付大阪本社朝刊 pic.twitter.com/rfb3pgso9n
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年12月27日
バラツキを是正…必ずしも“減額ありき”ではありません。水際作戦に目をつぶり減額の必定を「公明主張で影響緩和策」と主張。よくもまあ、こういう言説を言えるものだ。嘘つきは泥棒の始まり「生活保護の見直し=桝屋敬悟・党厚労部会長に聞く」『公明新聞』2017年12月27日付 https://t.co/W7C45TVHP4 pic.twitter.com/VggZubBN1k
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年12月27日
減額必定なのに「見直しで緩和」という言い方(言い繕い)は、まるで第2次世界大戦中の、大本営が「ありもしない勝利」を騙っているのと同じ言説。https://t.co/lHwuH2RBCF
— 氏家法雄 (@ujikenorio) 2017年12月27日