2016-10-19から1日間の記事一覧

覚え書:「怒ってみたら… 女性参政権から70年:3 自分のモヤモヤ、声に出そう」、『朝日新聞』2016年07月05日(火)付。

- 怒ってみたら… 女性参政権から70年:3 自分のモヤモヤ、声に出そう 2016年7月5日女性たちが感じている生きづらさは… ■我慢せず問題提起、「怒れる」女子会 職場や家庭でモヤモヤすることがあるが、我慢するものだと思ってきた――。そんな女性らがまずは…

覚え書:「【東京エンタメ堂書店】集英社インターナショナル・高田功出版部部長 クルーニーの心意気で」、『東京新聞』2016年10月03日(日)付。

- 【東京エンタメ堂書店】集英社インターナショナル・高田功出版部部長 クルーニーの心意気で 2016年10月3日 二〇〇五年のアメリカ映画、『グッドナイト&グッドラック』が大好きです。 監督・脚本は、あのジョージ・クルーニー。五〇年代、テレビが米国社会…

覚え書:「【書く人】価値観は不動じゃない『罪の終わり』 作家・東山彰良(あきら)さん(48)」、『東京新聞』2016年10月16日(日)付。

- 【書く人】価値観は不動じゃない『罪の終わり』 作家・東山彰良(あきら)さん(48) 2016年10月16日 のっけから出てくるのは「人肉食」だ。食人が出てくる小説といえば『ひかりごけ』や『野火』を思い浮かべるが、これは戦時中の話ではない。舞台は近未…

覚え書:「書評:戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗 加藤陽子 著」、『東京新聞』2016年10月02日(日)付。

- 戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗 加藤陽子 著 2016年10月2日 ◆三つの岐路を改めて問う [評者]筒井清忠=帝京大教授 一般向きの『昭和史』の本は、もう十年以上前から間違いが平気で横行する嘆かわしい状態となっている。そうした中、著者が、中高…

日記:経歴だけエリートというのを引っ張ってくると、政治的立場の如何をとわず、結局は叡智とはほど遠い、国民国家の重力に囚われた人間だらけというシンプルな話

米山なんとか「私は従軍慰安婦が日本政府の強制において行われたと言う説を信じていません。」 https://t.co/rgNYElBXHI— ベランダハム (@Verandaham) 2016年10月17日「個人的な見解ですが、私は従軍慰安婦が日本政府の強制において行われたと言う説を信じて…